LinuC101 合格体験記: 業務で未使用・未経験 ⇒ 合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/12/05 【取得点】 680点 (480点合格と表示されていました。) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2か月 【使用テキスト】 白本 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 白本 < 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-t(主に) 【学習方法】 いきなりPing-tで勉強は???になりました。 未経験者にはやさしい(浅くて狭い)白本を1周しました。 次に小豆本を1周し、雰囲気のみ理解しました。 (もちろんこの段階ではコマンド等は全然覚えられていませんが、 存在を知っておくこと。) あとはPing-tをゴリゴリに解きまくる!! ⇒とにかく何周もしてコマンド・オプション等を覚えていく。 ⇒問題集を各項目が100%になるまで解く。 ⇒問題集を各分野が100%になるまで解く。 ⇒コマ問を各項目が100%になるまで解く。 ⇒コマ問を各分野が100%になるまで解く。 ⇒上記〜を順に5周以上しました。 (細かい周回数は覚えておりませんが。。。) とどめに小豆本の問題を解く。 ⇒Ping-tにない質問(アプローチ)に慣れていく。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドはすぐに覚えられるけど、オプションは覚えるのにかなり時間がかかった。 ⇒オプションを覚えるのは、コマ問を解きまくるほうが私にとっては良い(速かった)かと。 【試験の感想】 Ping-tほどオプションを聞かれる問題は体感的に少なったですが、Ping-tほど素直な質問ではないので、Ping-tしかしていないと、少し焦るかも。 Ver10.0で追加された分野も1割〜2割ほど問われました。 入力問題は10問ありましたが、簡単でした(コマ問のほうが難しい)。むしろここで稼げます。コマンドのみ、オプションのみがほとんど。 【受験者へのアドバイス】 他の方の体験談通り、Ping-tだけでも合格は可能です。 私はノートの書いたりするのが面倒で体(脳)に覚えさせるタイプなので、とにかく解きまくり + CentOsにて動作確認しました。 (合格するだけなら、解きまくるだけでも良いでしょう。) 【次の目標】 2か月後にはLinuc102を合格したです。 |
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