CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション問題に注意 Tweet | |||
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【受験日】 2010/2/20 【取得点】 935点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 黒本(教科書・問題集) #NG --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書(お勧めではなく最低限必要かと) 【参考にしたサイト】 ITトレメ Ping-t 日経NETWORK 3分間ネットワーキング ciscoコマンドwiki --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1.まずは、黒本教科書を読みながら重要な部分をノートに写す。 2.写し終わったらノートを繰り返し読み、分からない用語や コマンドなどは 上記のサイトで検索。 3.ある程度の知識が付いたら、黒本問題集と各webサイトの 問題集をひたすら解く。 4.シミュレーション問題を想定してルータ(実機)を設定。 ※中古の安いやつでいいので、実機の購入をお勧めします。 5.受験10日前くらいから仕上げに#NGを消化。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 試験範囲が広いので、モチベーションを保つのが一番辛いです。 【試験の感想】 始まって4問目でシミュレーション問題が登場。 なぜかコンソール画面に何も表示されず、コマンド入力も 受け付けない状態に。20分くらい試験を中断させられ、結局 違うPCで試すことに(こちらのPCでは正常動作しました)。 終わる間際の52問目くらいで隣接デバイスの詳細を聞かれる 問題が登場し、結構な時間を取られました。 最終的に30分残して試験終了。 【受験者へのアドバイス】 一度次の問題に進んでしまうと、戻ることが出来ないため、 焦らないで良く問題を読むことが重要だと思います。 サブネットの計算が速いだけで試験のペースがかなり 違いますので、試験前に復習しておくのをお勧めします。 また、他の皆さんが仰っているようにシミュレーションは 要注意です。そもそも私の場合はチュートリアル画面とは 全然違うUIでした。 【次の目標】 LPIC LEVEL2 CCNA |
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