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CCENT(ICND1) 合格体験記: シミュレーション問題に注意  
ユーザ名:
投稿日付: 2010/2/21
閲覧数: 2177
 
【受験日】
2010/2/20

【取得点】
935点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月半

【使用テキスト】
黒本(教科書・問題集)
#NG

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本教科書(お勧めではなく最低限必要かと)

【参考にしたサイト】
ITトレメ
Ping-t
日経NETWORK
3分間ネットワーキング
ciscoコマンドwiki

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
1.まずは、黒本教科書を読みながら重要な部分をノートに写す。

2.写し終わったらノートを繰り返し読み、分からない用語や
  コマンドなどは 上記のサイトで検索。

3.ある程度の知識が付いたら、黒本問題集と各webサイトの
  問題集をひたすら解く。
 
4.シミュレーション問題を想定してルータ(実機)を設定。
  ※中古の安いやつでいいので、実機の購入をお勧めします。

5.受験10日前くらいから仕上げに#NGを消化。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
試験範囲が広いので、モチベーションを保つのが一番辛いです。


【試験の感想】
始まって4問目でシミュレーション問題が登場。
なぜかコンソール画面に何も表示されず、コマンド入力も
受け付けない状態に。20分くらい試験を中断させられ、結局
違うPCで試すことに(こちらのPCでは正常動作しました)。

終わる間際の52問目くらいで隣接デバイスの詳細を聞かれる
問題が登場し、結構な時間を取られました。

最終的に30分残して試験終了。

【受験者へのアドバイス】
一度次の問題に進んでしまうと、戻ることが出来ないため、
焦らないで良く問題を読むことが重要だと思います。
サブネットの計算が速いだけで試験のペースがかなり
違いますので、試験前に復習しておくのをお勧めします。
また、他の皆さんが仰っているようにシミュレーションは
要注意です。そもそも私の場合はチュートリアル画面とは
全然違うUIでした。

【次の目標】
LPIC LEVEL2
CCNA
 
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