ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tだけで92%取得 Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/27 【取得点】 37/40 点 92% (合格ライン 65%) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 (BronzeDBAと並行して勉強しましたが、 ITIL単体でも1週間合格は厳しい印象です) 【使用テキスト】 黄色本...ITILファンデーションシラバス2011 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tを1章ずつ解いた。 1日目 1章ミス(銅)→ヒット(銀) 2日目 1章ヒット(銀)→コンボ(金) 2章ミス(銅)→ヒット(銀) 3日目 2章ヒット(銀)→コンボ(金) 3章ミス(銅)→ヒット(銀) ...以下同じ流れ 前日に全分野まとめてPing-tを1周し、間違えた問題だけ黄色本で確認した。当日は、黄色本の「KeyWord」(重要単語だけピックアップされている枠)だけ読み流した。 【試験の感想】 Ping-tとほぼ同じ内容が6割、「参考」まで読んでいれば解ける問題が2割でした。試験中に「8割は取れている」と確信しました。 【受験者へのアドバイス】 試験に合格するだけであれば、Ping-tだけで十分です。黄色本は、結局ほんの一部しか読みませんでしたが、92%で合格できました。ただ、実際に運用管理に携わる人にとって、黄色本は読み物として面白いと思います。 【次の目標】 IPA情報処理安全確保支援士 |
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