LinuC102 合格体験記: 102合格,Ping-tと問題の傾向が違う??? Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/28 【取得点】 520点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 あずき本は1日でさっと一周し 残りはPing-tをやり続けました. (コマもんは一度も解いてません) 【試験の感想】 101試験では一ヶ月ほど時間をかけて 勉強しましたが受験するとPing-tで 見た問題が多くPing-tだけで十分なの では?と思い102はほぼほぼPing-tだけ で望みました. いざ試験を開始すると半分以上が Ping-tで見たことがない傾向の問題で かなり焦りました. さらに,101ではコマ問題は5問ほどしか 出題されなかったのに対して 15問ほど(単純なコマンドではなくファイルの フルパスを回答するものばかり)出題され これは落ちたなと 幸いギリギリの点数で合格することができましたが Pint-tだけを信じるのはリスキーだなと感じました. 【受験者へのアドバイス】 人によって出題される問題の傾向は異なりますが 今回の私のようにPing-tで見たことない問題が 多く出題される可能性があることを認識して いただけると良いかなと思います. 時間に余裕があればあずき本をしっかりと読み 根本的な理解を得てから受験することをお勧めします. 【次の目標】 Linuc 201 |
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