Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 新資格体系(1Z0-085試験)はPing-tと白本で Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/27 【取得点】 88% (合格ライン70%) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月(60時間程度) 【使用テキスト】 白本...(試験番号:1Z0-065)完全詳解+精選問題集 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 はじめに、065試験と085試験は範囲が異なるため、仕分けをしました。065試験の「9章バックアップとリカバリの実行」と「11章データベース・ソフトウェアの管理」は、085試験では範囲から除外されています。余裕があったら学習する程度で十分です。 ※Ping-tは正解するたびに ミス(銅)→ヒット(銀)→コンボ(金)へ移動します。 1.白本を最初から最後まで、4割理解で読み進める。 2.白本を1章、6割理解で読み、同じ章のPing-tを解く。 (Ping-tは「参考」部分も6割理解で読む) (ミスに再挑戦してミス(銅)→ヒット(銀)へ移動させておく) 3.上記方法で白本とPing-tを1周する。 4.あとはPing-tのみ。各章ずつコンボ(金)に入れていく。 1周したら学習履歴をリセットして、また全ヒット、全コンボへ。 気が済むまでくりかえす。私は(2回リセットして)3回コンボに入れた。 5.試験直前に、白本の「チェックリスト」だけ読む。 これで正解率は88%でした。 白本の模擬試験は解いていません。 【試験の感想】 範囲除外になっていたはずの「9章バックアップとリカバリの実行」から3問ほど出題されました。全70問のうちたった3問だったので、コスパを考えると無視していいと思います。出題内容は、Ping-tとほぼ同じ内容が5割、「参考」まで読んでいれば解ける問題が3割であり、試験中に「8割は取得できている」という確信がありました。 【受験者へのアドバイス】 白本で理解したあとは、Ping-tをやりこむのが良いと思います。 【次の目標】 IPA情報処理安全確保支援士 |
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