LPIC102 合格体験記: 710点で合格しました!ping-tの解説は神  
ユーザ名: yuri1192
投稿日付: 2020/12/7
閲覧数: 1044
 
【受験日】
2020/11/28

【取得点】
710点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1か月


【使用テキスト】
スピードマスター問題集
あずき本

 --特にお勧めを教えて下さい
 上記本どちらも必要

【参考にしたサイト】
 ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
 ping-t

【学習方法】
あずき本で基礎知識をざっくり仕入れる。
ping-t1週目。全く解けない。解説を読み込む。
あずき本にping-tの解説を追記。オリジナル参考書に。
スピードマスター着手。全然解けない。
  解説がわかりにくい。あずき本を参考に進めた。
  3回×だった問題に付箋
ping-tはメダル40枚、模擬で正解率95%以上を安定して
  とれるまでやった
当日はスピードマスターの付箋箇所をサラッと復習

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 勉強時間の確保。
 通勤の電車、お昼休憩、平日夜、土日祝のほぼ全てを勉強に捧げた。

【試験の感想】
ルーティングテーブルがリーティングテーブルになってたり、
誤訳が多い!

コマ問が体感11〜12問程度出たが、基本的なものばかり。
newaliase
/etc/cron.allow
nmtui
/etc/cron.d
DISPLAY(環境変数の)
hostname
journalctl 覚えている範囲でこれくらい。

【受験者へのアドバイス】
ping-tは解説が命です。問題に正解するかどうかよりも、
解説を読み込んでください。あずき本よりもping-tの方が詳しいです。
スピマスは本番と問題形式が似ています。時間のある方は絶対やった方がいいです。
問題文の誤訳が普通にあります。変だな、と思ったら英文を見てください。私は誤訳が3問ありました。
ping-tのコマ問はオーバーワークな気がします。スピマスの模擬のコマ問ができるなら十分対応可能です。
ping-tの解説を信じて頑張ってください!!!

【次の目標】
基本情報技術者試験
 
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