LPIC102 合格体験記: 710点で合格しました!ping-tの解説は神 Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/28 【取得点】 710点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 あずき本 --特にお勧めを教えて下さい 上記本どちらも必要 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 あずき本で基礎知識をざっくり仕入れる。 ping-t1週目。全く解けない。解説を読み込む。 あずき本にping-tの解説を追記。オリジナル参考書に。 スピードマスター着手。全然解けない。 解説がわかりにくい。あずき本を参考に進めた。 3回×だった問題に付箋 ping-tはメダル40枚、模擬で正解率95%以上を安定して とれるまでやった 当日はスピードマスターの付箋箇所をサラッと復習 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 勉強時間の確保。 通勤の電車、お昼休憩、平日夜、土日祝のほぼ全てを勉強に捧げた。 【試験の感想】 ルーティングテーブルがリーティングテーブルになってたり、 誤訳が多い! コマ問が体感11〜12問程度出たが、基本的なものばかり。 newaliase /etc/cron.allow nmtui /etc/cron.d DISPLAY(環境変数の) hostname journalctl 覚えている範囲でこれくらい。 【受験者へのアドバイス】 ping-tは解説が命です。問題に正解するかどうかよりも、 解説を読み込んでください。あずき本よりもping-tの方が詳しいです。 スピマスは本番と問題形式が似ています。時間のある方は絶対やった方がいいです。 問題文の誤訳が普通にあります。変だな、と思ったら英文を見てください。私は誤訳が3問ありました。 ping-tのコマ問はオーバーワークな気がします。スピマスの模擬のコマ問ができるなら十分対応可能です。 ping-tの解説を信じて頑張ってください!!! 【次の目標】 基本情報技術者試験 |
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