CCNA 合格体験記: 4週間でなんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/15 【取得点】 883点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4週間 【使用テキスト】 白本 3分間ネットワーキング←数ヶ月前に読んでた 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 ・ピックアップ問題を一周する(ここまでで2週間ちょい) -分からない単語や解説見てもわからない問題はググって理解 -理解が薄い単元は白本読む ・模試受験(ping-t) 1回目→73% ・ピックアップ問題以外も一周する(ここまでで3週間ちょい) ・模試受験 2回目→82% 3回目→83% ・ミスを全部ヒットにする ・模試受験 4回目→89% 5回目→95% ・本番受験 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 最初のうちは、問題ごとの「参考」タブ内容を全部理解しようとしたり、白本読んだりすると結局覚えられず効率が悪かった。そのため最初はとにかくピックアップ問題を解いて、都度解説を理解するようにした。 問題を一周した後に、特に分からない単元について、白本やネット記事で学習した。 (3週間で受験を予定していたが、思ったより範囲広く、1週間後ろ倒しした。) 【試験の感想】 ・ルーティングやOSPF、SDNに関する問題が多かった印象です。 ・時間との戦いでした。評判の通りとにかく翻訳がひどく、脳内変換に時間がかかって時間ギリギリになりました。同じものを指していても、ping-tの問題文と用語表現が違うものがかなり多かったです。 ・正解の確信ある問題少なく、解いている途中は「完全に落ちた」と思っていましたが、それでも集中切らさず解いたら意外に受かってました笑 【受験者へのアドバイス】 ・白本等の参考書は全部読み込もうとすると、とてつもなく時間かかるので、ping-tメインで、白本は辞書的に使うのが良いと思います! ・用語や表現がping-tと異なるものが多いので、ping-tの他に参考書や別の問題集も使って慣れておくと確実です。 ・本番では、問題文中の謎な用語やネットワーク構成図をいきなり解読しようとすると確実に時間無くなるので、早めに選択肢を見て問題の意図を理解すれば効率よく解けると思います。 【次の目標】 LinuC 304 |
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