LinuC101 合格体験記: 101クリア Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/14 【取得点】 560点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約半年 【使用テキスト】 ・EXAMPRESS Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応(SE) (通称:小豆本?) ・LPICレベル1スピードマスター問題集 Linux技術者認定試験学習書(SE) (通称:スピマス?) --特にお勧めを教えて下さい ・EXAMPRESS Linux教科書 LPICレベル1 Version4.0対応(SE) (通称:小豆本?) ・LPICレベル1スピードマスター問題集 Linux技術者認定試験学習書(SE) (通称:スピマス?) ※ぶっちゃけテキストはそんな活用してなかったです... 【参考にしたサイト】 ・Ping−t --特にお勧めを教えて下さい ・Ping−t 【学習方法】 ★選択問題★ 全分野をバランス良くPing−tで問題をひたすら解いていきました。 問題数の設定と分野をチョイスして問題が解けるので、例えば【主題101を10問解いたら、次に主題102を10問解いていく】みたいな感じにしてました。 (あまり多すぎると、勉強できる分野が偏っていってしまう恐れがあったので、多くても20問にとどめていました)) ★コマンド問題★ Ping−tを使って練習していました。 が、率直に言って正答率は日によってまちまちでした... いきなりコマンド問題を解いてもちんぷんかんぷんなので、まずはPing−tで知識を身につけてから練習に取り組んでいました。 (私は各分野で10問ずつ練習していました) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 似ているコマンドやオプションが意外に多く存在していたため、問題によっては意味が全然異なっているものがあって識別できるまでに時間がかかりました。 解説をよく読んで正しい意味や内容を理解できるように心がけておりました。 【試験の感想】 私が受験した際、コマンド問題は7問出題されていました。(いずれも自信無かったです...) あと、試験時間は90分の認識だったのに、何故か85分に設定されていました... なので、90分丸々あると思ってナメてかかったら痛い目に遭います。 (試験後に5分間のアンケートがあったので、ひょっとしたら90分中の5分はその時間だったかもしれないです) Ping−tには出題されていなかった問題が意外に多く出題されていたので、正直一瞬めっちゃ焦りました。(先述通り、上記のテキストをほぼ使っていなかった為、尚更そう感じたのかもしれません....) ですが、選択肢をよく見てて「このコマンドってあったかな?」と思えるものも割と多く含まれていたため、明らかに間違いだとわかったので意外に解きやすいとも感じました。 個人的にはテキストをもう少し読み込んでおけばよかった、と反省しています... 【受験者へのアドバイス】 忙しい時は1日に最低5問でも良いので、問題を解いていくことを心がけていきましょう。(正解数や分野、選択問題やコマンド問題とかは考慮する必要性は無いです) 基本的にはPing−tを解いていけば、大体の問題は解けますのでPing−tを積極的に活用していきましょう。 【次の目標】 2021年3月末までにLinuc102合格、CCNAを2年以内に合格 |
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