LPIC202 合格体験記: 合格! Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 11/7 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2020年8月〜10月 【使用テキスト】 小豆本、スピードマスター、Ping-T --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター、Ping-T 【参考にしたサイト】 Ping-T内の解説にあるサイト 【学習方法】 Ping-Tの各分野の問題を8割くらいの点数を確実に取れてきたら(8〜9月の期間)、ひたすらPing-Tの模擬試験を9割を連続3回まで取れるようになるまで、解き続けました。(10月の一か月で実施) スピードマスターは、試験の2週間前くらいから、本番に近い実践形式や問われ方に慣れるために実施しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 暗記量が多いので、設定項目が英語から日本語にするとこういう訳だからこの設定になるといったことで、工夫して覚えました。 【試験の感想】 本試験は、スピードマスターの2倍難しいと思います。 なぜなら、問題文が一回読んだだけでは完全に理解できない問題が 10問近くは出たからです。 そのため、設定項目やオプションの意味や出力例を確実に抑えて、 問題文のどの部分に当てはまるかをシンプルに考えるのかポイントだと思います。 【受験者へのアドバイス】 Ping-Tや小豆本を使い、とにかく基礎や覚えないといけないことを 確実に理解してください。 基本ができていれば、本番の難しい問題も解けると思います。 【次の目標】 LPIC304 |
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