LPIC102 合格体験記: 半月でLPIC102に合格(未経験) Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/06 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 15日(1日5〜6時間) 【使用テキスト】 Linux教科書LPICレベル1(小豆本) スピードマスター問題集(白本) --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター問題集(白本) 【参考にしたサイト】 Ping-t Linucイージス linuc.org(例題が載っています) アイプラス(YouTubeの動画:「LPIC 102」で出てきます) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t・アイプラス 【学習方法】 まず、小豆本を1周読み、Ping-tに取り掛かりました。何周かミス(銅)をコンボ(金)にし、並行してコマ問も3周取り掛かりました。 その後、小豆本・白本の問題演習と模擬問題に取り掛かりました。2回連続した問題は、次周以降外しました。(間違った問題を重点的に取り組む) そして、最後にPing-tの模擬問題をひたすら取り組みました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-tの問題を1周解いた段階で、ネットワークの基礎・セキュリティが理解が進んでないことがわかり、参考サイトで補完しました。個人的にはYouTubeにあったアイプラスの動画講座が参考になりました。 ただし、アイプラスで取り扱っている内容が古い(SQLの内容が入っている・一部誤植がある)ため、注意が必要です。 【試験の感想】 個人的には101よりは難易度が低かったように感じました。7割近くが見たことがある・覚えがある問題でした。 【受験者へのアドバイス】 前回、101試験をギリギリで合格した反省から、Ping-t以外の問題集も精力的にこなしました。その甲斐もあって、前回に比べて自信を持って回答できました。 白本はあったほうがいいと思います。そして、問題を解くだけでなく、サイト・動画等で理解を深めることが大事です。 【次の目標】 Oracle Master Bronze DBA 2019(新資格体系)・基本情報技術者 |
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