ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Ping-tと黄色本で合格 Tweet | |||
|
【受験日】 2020/10/31 【取得点】 80点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1か月 【使用テキスト】 黄色本のシラバス --特にお勧めを教えて下さい 黄色本のシラバス 【参考にしたサイト】 Ping-t 無料de試験 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 初めは、Ping-tの問題集を一通り銀色にして、どういう分野があるのかを把握する。 その後シラバスを一周読破して、更に理解を深める。 改めてPing-tの問題集を今度は全部金色になるまで解き切る。 後はひたすら、Ping-tとシラバスの模擬試験で9割以上出せるようにコンスタントに繰り返し。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 覚える用語が多い、シラバスで理解を深めるように心がけ、フローチャートをノートに書いて少しでも多く内容理解できるように心がけた。 とは言え、普段からヘルプデスク業務に携わっている為、一連の流れを理解するのはそこまで時間を要さずに済んだかなと言う印象。 【試験の感想】 日本語があやふやな箇所が目立つ問題も複数あった。 とは言え、消去法で回答を導き出せるので、落ち着いてやれば確実に合格は取れると思う。 【受験者へのアドバイス】 他の方の投稿にも有りますが、本番は言葉のあやみたいな問題もいくつかあるので、Ping-tの回答丸暗記はやめましょう。 Ping-tの解説をよく読み込んでおくか、シラバスの内容をしっかり理解しておく必要はあります。 Ping-tの模擬試験モードで9割以上安定して得点できれば、本番も合格は確実に取れるとは思います。 【次の目標】 来年春の応用情報技術者試験に合格 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |