CCNA 合格体験記: 合格!  
ユーザ名: Arkspecial
投稿日付: 2020/11/2
閲覧数: 686
 
【受験日】
2020/10/23

【取得点】
877点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
4ヶ月から5ヶ月

【使用テキスト】
ping-t

【試験の感想】
とにかく日本語翻訳が分かりづらい。ping-tを繰り返しやることで結果合格はできたが、足りない知識もある。特にCisco独自の〜に関する問題が多かった。流石Cisco。routingプロトコルに関する問題も割と多い。

全体的にやはりping-tは有効だが、前述した通り、日本語翻訳の不明瞭さに困ることが多い。ping-tとほぼ同じ問題もあったが、問題文や選択肢の訳が時にはおかしいため、「ping-tのあの問題か!」と頭の中で関連つけられるかが鍵。

これも上に少し書いたが、やはり知らない問題も少なくないが、ping-tと自分の信じたテキストを網羅して受験に及んでもなお知らない内容の問題がある場合には、間違っても受かる、と割りきりが大切。

p.s. 緊張しすぎで、導入サンプル問題の1キロは何メートル?の問題を、今思い返せば100mにしてしまった(採点対象外)。

【次の目標】
Ccnp
 
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