ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 9/24本日受験し、合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2020/9/24 【取得点】 82%(多分40問中33問正解かと) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 9月いっぱい、40時間ほど 【使用テキスト】 ITILファンデーションシラバス2011 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 1.最初の2週間はシラバスを読みながら、重要な点に ラインマーカー 2.Ping-tの分野別問題を全て金にする 3.模擬試験を受験し、正答率を90%以上に保つ 保てなければ、シラバスのラインマーカー部分を 中心に読む→模擬試験を実施を繰り返す 4.試験前日に正答率100%を達成 達成後は軽く模擬問題を実施しながら シラバスを軽く読む とにかく、用語と意味を覚えることに苦労したが シラバスの表題の下に書いてあるズバリの文章と 解説図を見ることで理解した また、Ping-tの問題と解答のパターンを理解する ※〇〇管理の回答は全てITという文字が入っていないなど パターン化し覚えるときに役に立つ 【試験の感想】 プロメトリックで受験 本番の試験問題は、Ping-t問題より若干難しい 90%以上確保できていれば20分以内に一通り終了する その後に、自信が無い問題以外で26問以上正解している ことを見直し、終了した 時間は十分に余るので、ゆっくりと確認に時間を割く 【受験者へのアドバイス】 しっかりと勉強しなければ合格しませんし、合格率は 高いようですが、多分受験料が高額なので皆さん かなり勉強してから受験しているのではと思います。 とにかくシラバスとPing-tの反復をしっかりと 実施すれば必ず合格できます 【次の目標】 ITサービスマネージャー |
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