CCNA 合格体験記: 翻訳問題文が酷すぎる!!! Tweet | |||
|
【受験日】 2020/9/24 【取得点】 918点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 5ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして まさるの勉強部屋(モチベーションアップのため) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 <2020年5月〜8月> 1問解答⇒解説読む(解答理由確認)を金になるまで繰り返す。 並行して「サブネットを学ぼう」を最低1日5問を繰り返す(結構役に立った) <2020年9月> 9月の前半は苦手分野とチェック入れた問題を繰り返す。 9月後半は模擬試験+苦手分野を繰り返す。この時点で模試は平均95%程度。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1問解答⇒解説読むを繰り返し、最初の問題に戻った時にすっかり忘れていることに落胆してしますが、諦めずに継続する気力を保つのが大変だった。先に進みたい気持ちはあるが、復習期間を3日くらいにしておけば、もう少しストレスなく知識を定着できたかもしれない。 【試験の感想】 あくまで個人的な感想です。 知識としてはPing-tだけで問題ない。Ping-tの解答理由を説明できれば問題ない。解説の細かい部分までの暗記は必要ない思う。 ルーティングの経路選択が試験の半分くらいの印象だった。 一番の印象はCISCO語と言われているが、単語の問題ではなく、問題文が解読不能なものが多く、それを正しい(であろう)内容に変換する作業に時間を労し、最初の1時間で40問解答の状態でかなり焦ってしまった。 【受験者へのアドバイス】 問題文が酷すぎて試験中諦めかけるかもしれません。 あとサブネット計算かなり大事です。 【次の目標】 PMP or CCNP |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |