LPIC101 合格体験記: ping-t有能すぎ Tweet | |||
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【受験日】 2020/9/13 【取得点】 570 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 3週間 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 あずき本を2周して基本的な部分を押さえてping-tをひたすら解く 【試験の感想】 6割ぐらいはping-tで解いた問題と似たような内容だった。 残り4割の問題もめちゃくちゃ難しいわけではなくしっかり理解していれば解けると感じた。 選択肢式以外に筆記式の問題もあったがファイル名やコマンド名を書くのみで、長いファイルパスを書くような物ではなかった。筆記があるからって身構えなくていいかも? 【受験者へのアドバイス】 私はあずき本から取り組んだが、ping-tから取り組んだ方がてっとり早い気がした。ping-tの解説は非常に分かりやすく、コマンド等の詳しい説明が載ったリンク先も用意してくれている。あずき本はping-tの解説を見ても分からなかった時にみるぐらいでいいと思う。 あと、私だけかもしれませんが、試験結果でシステムアーキテクチャとパッケージ管理が他の分野より点数が低かった。コマンド関係は暗記だけでいいかもしれないが、システムアーキテクチャなどはしっかり内容を理解した方が良いかも? 初めはとっつきにくい部分もあるかもしれないが、ある時スッと頭に入る瞬間が来る。それまではとにかく調べて理解しよう! 【次の目標】 LPIC102 |
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