LinuC303 合格体験記: 有意性の期限1日前に合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/9/4 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月くらい 【使用テキスト】 黒本 ナレッジデザインのテキスト --特にお勧めを教えて下さい 知識を入れたいなら黒本 実際にコマンドをいじりたいならナレッジデザインのテキスト 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本を読む ↓ ping-tを進めつつナレッジデザインのDVDの仮想環境を使って実際にコマンドを打ってみる ↓ 徹底的にping-t 試験前日に再度黒本に目を通す --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい レベル2の時もそうだったけど、同じオプションがコマンドによって意味内容が違っているものがあったり、同じ意味のオプションでもコマンドによって表現が違ったりというものがあるので、そこら辺がなかなか覚えられなかった。 【試験の感想】 レベル2以来5年ぶりの受験だったということもあるかもしれないが、ping-tのWEB問題集で全部金になっても、本番ではギリギリな感じでした。 頭を使う応用的な問題も出るし、黒本にもping-tにも出ていない問題も出る。 最後の画面で「合格」の文字を見るまで合格の確信が全く持てなかった。 レベル3はLPICの参考書はあってもLinuCの参考書がないから結構困りますね。 【受験者へのアドバイス】 有意性の期限が迫っていたので、受験日を先に設定しての勉強なので最終的にはかなり追い込まれてしまった。 そうならないように、有意性を保ちたい方は期限まで1年位余裕があるうちに受験した方が良いです。 【次の目標】 LinuC300 |
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