ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 黄色本(シラバス)とPing-tだけで受かりました  
ユーザ名: hiroshira
投稿日付: 2020/9/10
閲覧数: 807
 
【受験日】
2020/8/31

【取得点】
92%

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1日1時間×14日くらい

【使用テキスト】
シラバス(黄色本)

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
シラバス(黄色本)を一通り読む→Ping-tですべて金に→シラバス(黄色本)の模試を説く→Ping-tの模試モードでコンスタントに95%くらいとれるように→シラバス(黄色本)をさっと読みなおす

【試験の感想】
10分くらいで解き終わり、5分で見直ししてトータル15分ちょっとで終わりました

【受験者へのアドバイス】
他の方も書いていますが、本番の問題の出題形式はPing-tと異なるので、Ping-tの問題・回答の丸暗記はやめたほうがいいと思います。用語やプロセスの意味(本質)をしっかり理解するよう意識するとよいと思います。
難易度は、シラバス(黄色本)の模試>>>>Ping-t=本番でした(個人的な感想です)。

【次の目標】
これから探します。
 
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