LinuC201 合格体験記: 今回もping-tのみ Tweet | |||
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【受験日】 2020/9/1 【取得点】 720点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2.5週(1日平均3〜4h) 【使用テキスト】 ping-tのみ 【参考にしたサイト】 ping-tの解説で一部理解が及ばなかったところを 検索した程度で、ping-t以外の定型的な試験情報は使ってない。 【学習方法】 101/102と同じ要領で、 解説見ながら5問やる→問題増やしていくの流れで ほぼ全金取れるようにした。 復習を特に気を付けていて、勉強した部分を 長くても2日に1回は全て繰り返し解くようにしていた。 (理解が浅い分野は毎日) 最終的には単一選択は選択肢見なくても解けるレベルにはした。 最後にコマ問を2周してほぼ100%できたため、 記憶が飛ばないうちに試験に臨んだ。 キャパシティプランニングが一番覚えにくかったが、 時間をかけながらひたすら反復して何とか頭に入れた。 【試験の感想】 コマンド等の記述と選択は比較的楽だった印象。 文章の選択問題が厄介だった。 対象機能の概要を思い出しながら絞り込んでいくことになるが 問われ方もWEB問題集と違うので、 2つから1つに絞り込むところで悩むことが多かった印象。 【受験者へのアドバイス】 合格ラインはping-tだけで取れたが、 文章の選択問題についてははたして他の参考書やってたら いけたのか、というのはなんとも。 こんなこと書いてあるか?というような問われ方もあった印象。 ただ、WEB問題集の正答率だけでなく、 解説をそれなりに読んでいたことで助けられたことは確か。 【次の目標】 202 |
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