LinuC101 合格体験記: 1夜漬けは危険、ping-tをやり込むべき Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 8/ 15 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 NWを生業としている技術者で全くサーバの知識が無かったので、 趣味がてらに取ってみようかと全く知識の無い状態から挑戦。 パーッと一周小豆本を読み、あとはping-tで問題を解く。 何日かに一度ちょっと問題をやるくらいで本気でやったのは 試験前日の午後から。 そして不合格…(合格点520点に対し484点) NWの資格はこんな感じで取れていたのでちょっと舐めたやり方 でした。 そこからまた勉強をせずに2週間後にもう一度一夜漬けをして、 試験当日のAM4時くらいにようやく模試で8割を連発。 その後、全分野を一通り見直して試験…でなんとか合格 出来ました。 【試験の感想】 想像はしていましたが、NW関連の試験より遥かに暗記問題です。 試験の難易度的にはあまり高くはありませんでしたが、 詰め込み学習は本当に混乱します。 あまりにもコマンドのオプションが多いので分野と結びつけて ちゃんと理解していないと出来たつもりでも思った以上に 点がのびなかったです。 【受験者へのアドバイス】 勉強が得意な方はとにかくping-tの問題をこなしていたら それだけで取れると思います。 コマ問はほとんどやってないです、コマ問をやるのは理解の 確認という意味合いでは大きいと思いますが、コマ問の方が レベルが高い印象です。 未経験でギリギリでの合格を狙う方は金50%を目安にして 下さい。凡ミスもあると思うので、それ以下だと受かった かなぁと思っても落ちる事もあるので・・・経験則ですw 【次の目標】 102を取って、レベル1取得を |
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