ITILファンデーション(2011) 合格体験記: きちんと理解するのは大変だった Tweet | |||
|
【受験日】 2020/8/8 【取得点】 36点(40点中) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ダラダラと1か月 【使用テキスト】 ITILの基礎-ITILファンデーション シラバス2011試験対応 --特にお勧めを教えて下さい ITILの基礎-ITILファンデーション シラバス2011試験対応 【参考にしたサイト】 Ping-T 【学習方法】 1.まずはテキストを一読。 2.Ping-Tの分野別を全部金になるまでやる。 3.模擬試験を90%以上にする。3回100点取って、☆マークが 出た時はうれしかった。 4.が、テキストの問題集をやったら、意外に点が取れず、これはまずいと要点を紙に書いてまとめて覚えた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1.Ping-Tをひたすらやっていたら、問題を覚えてしまったようだった。余裕だと思っていたが、前日に説いたテキストの 模擬試験で以外に点が取れず、焦った。 テキストにある確認テストをノートにまとめたところ、 全体がきちんと頭に入るようになった。 2.分野別で全部金にしてから模擬試験をやると、銅銀金の順に出題するを選択しても、確実に正解する問題が何度も出てきたりして、あまり勉強にならなかった気がする。 【試験の感想】 ITILを持っている同僚に、「簡単だって言う人いるけど、ちゃんと勉強しないと受かりませんよ」と言われていたがその通りだった。 【受験者へのアドバイス】 頭の良い方はPing-Tだけでも、全体を理解し覚えられると思いますが、私は難しかったです(;^_^A 会社に「受験します」と宣言してあった為、 確実に合格できる!と確信が持てない状態で試験は受けたくなかったので、Ping-Tとテキストの問題を両方やって理解を確実にしました。 【次の目標】 Microsoft365 - 教材が少ない‥涙 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |