LPIC102 合格体験記: ひねった問題が多いように感じました Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 8/3 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 スピードマスターおよびping-tの問題を解けるようにした 合わせてping-tのコマ問を1周した --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 102試験はコマ問ができたほうがいいという情報が多かったので、101試験のときにはやらなかったコマ問にも挑戦したこと。 コマ問は結構大変ですが、結果としてやってよかったです。 【試験の感想】 他の方を書かれてますが、いきなり重要度が低く設定されているX window systemの問題が5問くらいでてきて驚きました。また、全体を通して、ping-tやスピマスの回答を暗記するだけでは、自信もって答えられない問題が非常に多く、理解を試されている感じでした。コマ問も10問くらいあったかなという印象です。これも他の方が書かれていますが、問題文の和訳が結構ひどいです。結果として101試験と同じ点数で合格できましたが、試験中は落ちたかもと思いながら解いてました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tの解説をしっかり読む事をお勧めします。 あとコマ問もやったほうがいいです。 【次の目標】 pythonエンジニア認定基礎試験 |
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