LPIC102 合格体験記: ひねった問題が多いように感じました  
ユーザ名: pwdgj139745
投稿日付: 2020/8/18
閲覧数: 824
 
【受験日】
2020/ 8/3

【取得点】
700点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間

【使用テキスト】
スピードマスター問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
スピードマスターおよびping-tの問題を解けるようにした
合わせてping-tのコマ問を1周した

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
102試験はコマ問ができたほうがいいという情報が多かったので、101試験のときにはやらなかったコマ問にも挑戦したこと。
コマ問は結構大変ですが、結果としてやってよかったです。

【試験の感想】
他の方を書かれてますが、いきなり重要度が低く設定されているX window systemの問題が5問くらいでてきて驚きました。また、全体を通して、ping-tやスピマスの回答を暗記するだけでは、自信もって答えられない問題が非常に多く、理解を試されている感じでした。コマ問も10問くらいあったかなという印象です。これも他の方が書かれていますが、問題文の和訳が結構ひどいです。結果として101試験と同じ点数で合格できましたが、試験中は落ちたかもと思いながら解いてました。

【受験者へのアドバイス】
ping-tの解説をしっかり読む事をお勧めします。
あとコマ問もやったほうがいいです。

【次の目標】
pythonエンジニア認定基礎試験
 
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