LPIC101 合格体験記: 試験対策はping-tとスピマスで  
ユーザ名: pwdgj139745
投稿日付: 2020/8/18
閲覧数: 1064
 
【受験日】
2020/ 7/20

【取得点】
700点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
10日間

【使用テキスト】
スピードマスター問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
スピードマスター問題集

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
スピードマスター問題集とping-tをすべて解けるようにする(コマ門除く)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
ping-tは問題数が多いのですべて覚えるのが大変だった。
とにかく数をこなすしかないかと。
101試験は暗記が重要なので、ping-tの問題数はある意味助かりました。

【試験の感想】
想定していた以上に難しくなかったという印象です。出題された問題は、スピードマスター問題集に類似したものが結構出ました。ただ、スピードマスターだけでは解けなかったであろう問題も結構な量出たので、ping-tも併用してよかったです。スピマスとping-tの問題が解けるようになれば合格間違いないと思います。ちなみにコマ門は全くやっていません。


【受験者へのアドバイス】
101は理解というより暗記という印象なので、地道な勉強が大事かなと思います。
確実に合格したければ、題名にもある通り、スピマスとping-tの併用をお勧めします。

【次の目標】
pythonエンジニア認定基礎試験
 
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