LPIC101 合格体験記: 試験対策はping-tとスピマスで Tweet | |||
|
【受験日】 2020/ 7/20 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 10日間 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 スピードマスター問題集とping-tをすべて解けるようにする(コマ門除く) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-tは問題数が多いのですべて覚えるのが大変だった。 とにかく数をこなすしかないかと。 101試験は暗記が重要なので、ping-tの問題数はある意味助かりました。 【試験の感想】 想定していた以上に難しくなかったという印象です。出題された問題は、スピードマスター問題集に類似したものが結構出ました。ただ、スピードマスターだけでは解けなかったであろう問題も結構な量出たので、ping-tも併用してよかったです。スピマスとping-tの問題が解けるようになれば合格間違いないと思います。ちなみにコマ門は全くやっていません。 【受験者へのアドバイス】 101は理解というより暗記という印象なので、地道な勉強が大事かなと思います。 確実に合格したければ、題名にもある通り、スピマスとping-tの併用をお勧めします。 【次の目標】 pythonエンジニア認定基礎試験 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |