LinuC201 合格体験記: Linuc201(ver4.5)合格 Tweet | |||
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【受験日】 ・2020/08/01 【取得点】 ・626点 【何回目の受験か】 ・1回目 【学習期間】 ・3カ月 【使用テキスト】 ・Linux教科書 LPICレベル2 Version4.5対応 【参考にしたサイト】 ・ping-T ・ArchWiki https://wiki.archlinux.jp/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8 ・Red Hat Document(LVMパーティションについて) https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/7/html/logical_volume_manager_administration/lv_overview 【学習方法】 ・サーバの業務経験がないので、仮想環境を構築しました。コマンドの挙動を確認するのに大変役に立ちました。 ・ストレージやBIOS周りの知識が皆無だったので、webで調べて理解を深めました。 ・LVMは用語がややこしいので、図に書いて覚えました。 仮想環境のサーバで実際にLVを作るのが一番早い。 ・最強web問題集を解きました。(全て金にはしていない。) ・受験1カ月前から、模擬試験を受けました。 ・コマンド問題集も解きました。 【試験の感想】 ・ping−Tの問題は大変参考になりました。 ・TCP/IPの基礎的な知識は必要かと。 どの通信がどのポートを使うかぐらいは知っているべき。 ・コロナ対策で、受験室のドアは開放されたままでした。 ・コマンドの出力結果から回答させる問題が数問ありました。 【受験者へのアドバイス】 ・分野を特定せず、網羅的に知識を身に着ければ合格に近づくと 思います。 ・設定ファイルの絶対パスは暗記していると役立ちます。 【次の目標】 ・次は202を取得して、レベル2認定を受ける。 |
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