HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 合格体験記: 実際の問題は言い回しが難しくなっているので注意  
ユーザ名:
投稿日付: 2020/7/22
閲覧数: 1286
 
【受験日】
2020/ 7/ 18

【取得点】
78点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
14日間


【使用テキスト】
マイナビテキスト,Ping-t

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
マイナビテキストを一周したあとに、Ping-tでほぼ金ボックスに入れれるまでやり込む。
マイナビテキストは、難しすぎるが、細かく詳細を覚えるのは使える。

【試験の感想】
試験場は私一人でした。30分以上前に着きましたが、早めに始めてもらいました。
まずは、受付で写真付きの身分証明書を提示。
小型のウェブカメラで顔写真を撮ります。
その後、今日受ける試験名、日付、ローマ字氏名、漢字表記を指定用紙に記入。
身分証明書だけを出して、ロッカーに荷物を入れます。
説明時に、自由に使えるペンとホワイトボードを渡されます。
説明が終わったらPC前に案内されます。
LPIの試験同意の次画面から試験が始まります。

時間は40分ぐらい余りました。
右上に残り時間表記あり、あとで見直しするため、チェック機能もあり。
問題文の言い回しが、Ping-tより難しいので戸惑うこともありますが、よく考えれば(簡単な言い方にすれば)回答はできます。

【受験者へのアドバイス】
Ping-tのみで受かる可能性は高いと思います。
ping-tをやりこんでいると、わかる問題になれば、回答詳細を読み飛ばすと思います。
結構詳細を知っておかないと答えきれない問題もあるので気をつけて下さい。

【次の目標】
特になし、実際のコーディング技術を磨きます。
 
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