LinuC102 合格体験記: レベル1認定! Tweet | |||
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【受験日】 2020/07/11 【取得点】 666点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 Ping-T LinuCイージス --特にお勧めを教えて下さい Ping-T 【参考にしたサイト】 LinuCイージス --特にお勧めを教えて下さい LinuCイージス 【学習方法】 まず最初にLinuCイージスで何となく理解します。101をやってからこっちに来ましたが、意外とすんなり覚えられました。IPアドレスに関しては以前勉強していたということもあって軽く勉強する程度でした。 その後Ping-Tをはじめ、解説とLinuCイージスを見ながら全部銀にしました。(解説を見ずに正解出来たら銀)その後模擬試験をしながら、全部金にして模擬試験はほぼ満点が取れるようにします。 コマ問が10問以上出ると聞いていたため、コマ問は全問題一通りやりました。最終的にはコマ問も8割程度とれるようになってから試験を受けました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい journalctlのオプションが非常に覚えにくいですが、模擬試験を繰り返し、コマ問を行えばおのずと覚えていきました。 【試験の感想】 101試験ほどPing−Tがそのまま出ることはありませんでしたが、ほとんどは見たことがある、解説にあったような問題です。また、打ち込み問題も多くなっています。 【受験者へのアドバイス】 まずSQLは出ません。私も出ませんでした。コマ問は外しても大丈夫だと思われます。 打ち込み問題もほとんどファイルのパスかコマンド名(オプションなし)なので、それほど難しくはないです。 useraddが/etc/skelを読み込む条件や、w、who、lastコマンドが参照するパスなどは覚えておいたらいいかもしれません。 delは略さず書いてもdelです。deleteではありません。(多分間違えました) 【次の目標】 基本か応用の技術者試験 |
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