LPIC202 合格体験記: やっとLevel2取得 Tweet | |||
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【受験日】 2020/06/30 【取得点】 586点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ピッタリ一か月 【使用テキスト】 アズキ本 スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ここまで来てる人はわかると思いますが、 ping-t金メダルを2周ぐらい&解説を読むのは必須。 アズキ本・スピードマスターは読み込んでも頭に入らないし時間がかかるのでping-t2周半⇒ある程度頭に知識が入った後、試験1,2日前にアズキ本の模擬問題・スピードマスターを一通り解いてみて、解けなかったところを復習しました。 ping-tも問題数が多いので全部解くのには苦労しました。 【試験の感想】 問題は各項目まんべんなく出題されます。 同じ答えでも色々な出題形式があるので、問題を沢山解いたほうがいいです。 見たことない表記でもよくよく考えたら「これ、あれじゃん」みたいな問題が数問でてきます。 iptablesがnetfilterっていう言い方になってたりとか。 ここの合格体験記やネットで試験問題の傾向「ここ出るから重点的やっておいたほうがいいよ〜」みたいなことを書いている個人ブログとかがあるので参考にしてみてください。 ホントに試験にでますよ。 書き問題は私の場合2問しかでませんでした。 他の方も書いてますが、書き問題には重点を置かなくてもいいかも。 今回コマ門はやりませんでした。 私が受けた試験では2問中1問は問題に答えが書いてありました。 【受験者へのアドバイス】 とにかく覚える範囲が多いので四の五の言わず問題をやるべしやるべし。 上記のとおり、ある程度傾向と対策はとれますがそもそも全範囲の基礎知識を覚えてないと話になりません。 ping-t金メダル2周ぐらいは必須だと思います。 【次の目標】 Level3 |
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