LinuC102 合格体験記: 102試験もPing-tで問題なく合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/6/19 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間半 【使用テキスト】 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tのWeb問題集を解きながら知識を頭に入れていく。 分からなかった問題、偶然正解した問題は不正解=「銅」のままにしておく。 一通りWeb問題集を解いたら、「銅」の問題を全て解き直す。 間違えた問題は再度解き直し、全ての問題を「銀」にする。 模擬試験モードでランダムに60問を解く。 これを何回か繰り返し、苦手だと感じた分野は再度理解し、覚える。 模擬試験モードの正答率が9割安定したら、コマ問を20問ランダムで繰り返す。 間違えた問題は正解を正確に覚える。最終的なコマ問の正答率は6〜7割程度。 【試験の感想】 102試験も101試験と同じく上記のように学習しました。 他の方の合格体験記で見ていた通り102試験は101試験よりも入力問題が多く、10〜12問ほど出題されたと思います。 しかし問題全体の難易度としてはそこまで高くなく、全60問中50問ほどは自信を持って解答することが出来ました。 入力問題はシンプルにコマンドやファイルのパス名について聞かれる問題が多かったので、試験直前にコマ問を繰り返し 解いて記憶していれば問題ないでしょう。 【受験者へのアドバイス】 101試験より入力問題の数が多くなるとはいえ基本的には101試験と同じような難易度なので、 Ping-tの模擬試験モードで9割安定、試験本番が近くなってきたらコマ問を繰り返し解く、という勉強法で 問題なく合格ラインの65%は超えることが出来ると思います。 頑張ってください! 【次の目標】 少し休憩〜 |
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