LinuC101 合格体験記: Ping-tを使えば問題ない Tweet | |||
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【受験日】 2020/6/10 【取得点】 666点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 Ping-t 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 Ping-tのWeb問題集を解きながら知識を頭に入れていく。 分からなかった問題、偶然正解した問題は不正解=「銅」のままにしておく。 一通りWeb問題集を解いたら、「銅」の問題を全て解き直す。 間違えた問題は再度解き直し、全ての問題を「銀」にする。 模擬試験モードでランダムに60問を解く。 これを何回か繰り返し、苦手だと感じた分野は再度理解し、覚える。 模擬試験モードの正答率が9割安定したら、コマ問を20問ランダムで繰り返す。 間違えた問題は正解を正確に覚える。最終的なコマ問の正答率は6〜7割程度。 【試験の感想】 上記の勉強法を行って本番を受験したところ、全60問中50問程度は自信を持って回答出来ました。 Ping-tとほとんど同じように聞かれる問題もあれば、少し言い回しを変えたような問題もあります。 Ping-tで見たことがない、知らない知識を問われる問題が5問程度ありましたが、これらは解けなくても問題ないと思います。 また、入力問題は5〜6問程度出題されましたがどれもシンプルな問題で難しくなかったです。 【受験者へのアドバイス】 実際の試験では、複数の回答を選ぶ問題では「2つ選べ」というように個数を教えてくれます。 また、入力問題はコマ問のように「アルファベット順」「オプションが少ない順」という複雑な回答をする必要はなく、 コマ問よりももっとシンプルな問題が出ます。コマ問は正確な記憶が求められ難易度がやや高いので、勉強したての頃ではなく 試験直前に繰り返し解くのが良いと思います。 Ping-tの問題集を一通り理解し、コマ問を繰り返し解けば問題なく合格することが出来ると思います。 【次の目標】 少し休憩 |
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