LPIC201 合格体験記: 無事1回目で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 6/13 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 小豆本 --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 1. 小豆本を通読 2. ping-tを分野別ですべて銀にする。 ※問題を解くにあたって大切なところは小豆本にマーカやアンダーラインを引き、小豆本に記載のないものは書き込みなどを行う。 3. 模擬試験ですべてを金にするまでランダムに出題するモードでひたすら繰り返し解く。 金が75%から80%くらいになったら、銅と銀を集中して回答しすべて金にする。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい すべて金にするにあたってランダムに出題するモードでは、出題に偏りがあるので時間がかかりすぎる。 そのため、正答率が90%以上で安定してきた頃合いを見計らって、銀と銅の問題を集中して繰り返し解くことですべてを金にする。 【試験の感想】 実際の試験のほうが、問題文が難しく感じました。 また、ping-tでは出題されなかった問題(2〜3問)もありましが、ping-tで演習できる問題に類似したものが多いので、しっかりやりこめば合格できるとおもいます。 記述問題に関しては、オプションなしでコマンド名を答えるものだったので、コマ問には手を付けずに受験しましたが問題ありませんでした。 【受験者へのアドバイス】 設問がping-tよりも難しい感じですが、問題のレベル自体はほとんどping-tと同じくらいでした。ping-tをやり込めば合格できると思います。 【次の目標】 LPIC202 |
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