LPIC201 合格体験記: 無事1回目で合格  
ユーザ名: someya0618
投稿日付: 2020/6/17
閲覧数: 1302
 
【受験日】
2020/ 6/13

【取得点】
600点

【何回目の受験か】
回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
小豆本

 --特にお勧めを教えて下さい
小豆本

【参考にしたサイト】
ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
1. 小豆本を通読

2. ping-tを分野別ですべて銀にする。
※問題を解くにあたって大切なところは小豆本にマーカやアンダーラインを引き、小豆本に記載のないものは書き込みなどを行う。

3. 模擬試験ですべてを金にするまでランダムに出題するモードでひたすら繰り返し解く。
金が75%から80%くらいになったら、銅と銀を集中して回答しすべて金にする。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
すべて金にするにあたってランダムに出題するモードでは、出題に偏りがあるので時間がかかりすぎる。
そのため、正答率が90%以上で安定してきた頃合いを見計らって、銀と銅の問題を集中して繰り返し解くことですべてを金にする。

【試験の感想】
実際の試験のほうが、問題文が難しく感じました。
また、ping-tでは出題されなかった問題(2〜3問)もありましが、ping-tで演習できる問題に類似したものが多いので、しっかりやりこめば合格できるとおもいます。

記述問題に関しては、オプションなしでコマンド名を答えるものだったので、コマ問には手を付けずに受験しましたが問題ありませんでした。

【受験者へのアドバイス】
設問がping-tよりも難しい感じですが、問題のレベル自体はほとんどping-tと同じくらいでした。ping-tをやり込めば合格できると思います。

【次の目標】
LPIC202
 
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