CCNA(ICND2) 合格体験記: あれは何だったのか Tweet | |||
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【受験日】 2010/1/30 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 【使用テキスト】 黒本(教科書、問題集)、CCNA試験完全合格問題集(ASCII)、ping-t --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本を一通り読みながらノートにまとめ、読み終わってからノートで復習し、問題集とping-tを解いていきました。シミュレータ対策はプレミアムコンテンツのみ。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1に比べれば覚えることが少ない分、楽に思えます。コマンド(特にshowコマンド)が混同しやすいので、表に相違をまとめた方がいいと思います。 【試験の感想】 ICND1はギリギリでしたが、こちらはそれ以上に時間が足りず、最後5問くらいは当てずっぽうでマークする始末でした。スイッチの問題で黒本やping-tでは聞いたこともない単語が出てきて考え込んでしまったのが失敗でした。終わった後も何の事を指していたのか分からないぐらいで…。 しかし基本的な問題はping-tのお陰でほぼ即答でき、全く同じような問題もありました。シミュレーション問題もプレミアムコンテンツのお陰で簡単にクリアできました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tはオール金までやるのは必須だと思います。プレミアムコンテンツのお陰でシミュレータも問題なし。黒本の教科書は読んだ方がいいと思いますが、不要な情報も多いので、全部覚えようとせず、理解ができる程度にとどめてping-tや問題集で覚えればOK。 問題集は特に要らないかも知れません。ping-tを完璧にこなして余裕があれば苦手分野をやっておく程度でいいでしょう。 【次の目標】 何か簡単な資格をいくつか取ってから、本命はCCNPかLPIC Level2。 |
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