LinuC102 合格体験記: なんとか合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/5/23 【取得点】 546点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 小豆本、スピードマスター 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ・学習用の仮想環境を構築 ・本を読みつつ、コマンドを打って確認 ・問題集、ping-tで問題を解く。 解説は1度は熟読して腹落ちさせる。 不正解、あるいは勘で正解した問題は再度解説を読み コマンドを打って確認 【試験の感想】 苦手だったネットワークとセキュリティを意識しすぎたせいか、 本来苦手でないはずの「シェルとスクリプト」と 「重要なシステムサービス」のカテゴリの点が低めでした。 よく使う部分と思いますので、後で復習しようと思います。 【受験者へのアドバイス】 受験したのはv10.0ですが、v4.0の問題で何とか対応できました。 公式サイトにv4.0とv10.0の差分をまとめたPDFがあるので、 出題範囲から外れた分野を確認し、WEB問題集のチェックを 外して学習しましょう。 (受験時点でping-tの得点率は約80%、銅貨3枚でした) v10.0で追加になった分野は前述のPDFファイルの最後に 記載されているので、ライセンスの違いをよく理解すれば 十分かと思います。 【次の目標】 LinuC レベル2はv10.0対応の教材が出るまでお預けとし、 AWSかJavaの資格でも取ろうかと思います。 これらも出題範囲が変わったり試験が新しくなったりして 学習材料が少ないのがつらい所です ![]() |
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