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CCENT(ICND1) 合格体験記: 決まり手「うっちゃり」で勝利  
ユーザ名: hikato0007
投稿日付: 2010/1/26
閲覧数: 1447
 
【受験日】
2010/1/23

【取得点】
831点(合格点804点)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
 1ヶ月3週間

【使用テキスト】
 黒本

 --特にお勧めを教えて下さい
 黒本(これしか使ってないので)

【参考にしたサイト】
 Ping-t

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
 まず、テキストを十分に理解するまで読んだ。その後、
 暗記するための読みを行った。納得がいく状態になったところで、
 問題を一気にやった(ほとんど試験直前の一週間。Ping-tの
 無料問題集全問)。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
 納得できるまで読んでいたので、講習会の授業や定期試験(週一)
 には遅れが出ていて、良い点が取れなくて少し肩身が狭かったが、
 自分のやり方を信じた。もちろん、講習会の授業や実習は素地に
 なっていたのだろう。
 試験の時間配分は重要な点と思い、Ping-tの無料問題を20問20分
 で解く練習を全問終了するまで行った。アベレージが84%だったの
 で大丈夫かと思って受験した。 

【試験の感想】
 あの形式の試験(PCで対話式、後戻り不可)は初めてだったので
 緊張して、終了後には疲れたため、もう二度と受けたくない!と
 思ったが、今は回復した。
 Ping-tさん無料問題集ありがとうございました。

【受験者へのアドバイス】
 私のようにデリケート(?)な人で、あの試験形式が初めての人は、CISCOのチュートリアルをよく見てみたり、Ping-tの問題に挑戦したり、Visualizerで実習するのもさることながら、ICND1とICND2に分けて受験して、比較的容易なICND1にて、この試験形式に慣れたうえで次に進むというのも手だと思う。

【次の目標】
 ICND2
 
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