CCENT(ICND1) 合格体験記: 決まり手「うっちゃり」で勝利 Tweet | |||
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【受験日】 2010/1/23 【取得点】 831点(合格点804点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月3週間 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本(これしか使ってないので) 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 まず、テキストを十分に理解するまで読んだ。その後、 暗記するための読みを行った。納得がいく状態になったところで、 問題を一気にやった(ほとんど試験直前の一週間。Ping-tの 無料問題集全問)。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 納得できるまで読んでいたので、講習会の授業や定期試験(週一) には遅れが出ていて、良い点が取れなくて少し肩身が狭かったが、 自分のやり方を信じた。もちろん、講習会の授業や実習は素地に なっていたのだろう。 試験の時間配分は重要な点と思い、Ping-tの無料問題を20問20分 で解く練習を全問終了するまで行った。アベレージが84%だったの で大丈夫かと思って受験した。 【試験の感想】 あの形式の試験(PCで対話式、後戻り不可)は初めてだったので 緊張して、終了後には疲れたため、もう二度と受けたくない!と 思ったが、今は回復した。 Ping-tさん無料問題集ありがとうございました。 【受験者へのアドバイス】 私のようにデリケート(?)な人で、あの試験形式が初めての人は、CISCOのチュートリアルをよく見てみたり、Ping-tの問題に挑戦したり、Visualizerで実習するのもさることながら、ICND1とICND2に分けて受験して、比較的容易なICND1にて、この試験形式に慣れたうえで次に進むというのも手だと思う。 【次の目標】 ICND2 |
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