LPIC101 合格体験記: Ping-tのおかげで合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/3/31 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3か月 【使用テキスト】 LPICレベル1 スピードマスター問題集 Version:4.0対応、5.0対応(SHOEISHA) 【参考にしたサイト】 Ping-tのみ 【学習方法】 参考書(問題集)を一通り実施後、ping-tにて問題を開始。 2月頭から開始し、3月末頃に全て金となりました。 一度間違えた問題が銅に戻るため、反復することが 出来るのが良かったです。 また、よく間違える問題は、エクセルに回答を貼り付けて 印刷し、電車で学習しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 苦労したのは、rpmとdbpkg、yumとapt、zypperの オプションが似ている部分が何度も間違えました。 一覧表を作るなどは直前までしませんでしたが、 オプションにハイフンが付くのがrpm、dbpkg、yum、aptは つかない、など差異を整理するとよいかと思いました。 【試験の感想】 30分足らずで完了しました。 問題は参考書とping-tの問題とほぼ同じ、もしくは全く 同じ問題が8割、見たことがない問題が2割程度でした。 以外にいやらしい引っ掛けが少なかったように思いました。 【受験者へのアドバイス】 ping-tで全て金になれば間違いなく合格ラインは超えれると 思います。参考書とうまく使い分けて隙間を埋めると よりよいかと思います。 【次の目標】 半年後には102合格を目指して学習を始めます。 |
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