LPIC101 合格体験記: Ping-tのおかげで合格  
ユーザ名: jamson
投稿日付: 2020/4/5
閲覧数: 1133
 
【受験日】
2020/3/31

【取得点】
680点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約3か月

【使用テキスト】
LPICレベル1 スピードマスター問題集
Version:4.0対応、5.0対応(SHOEISHA)

【参考にしたサイト】
Ping-tのみ

【学習方法】
参考書(問題集)を一通り実施後、ping-tにて問題を開始。
2月頭から開始し、3月末頃に全て金となりました。
一度間違えた問題が銅に戻るため、反復することが
出来るのが良かったです。
また、よく間違える問題は、エクセルに回答を貼り付けて
印刷し、電車で学習しました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
苦労したのは、rpmとdbpkg、yumとapt、zypperの
オプションが似ている部分が何度も間違えました。
一覧表を作るなどは直前までしませんでしたが、
 オプションにハイフンが付くのがrpm、dbpkg、yum、aptは
 つかない、など差異を整理するとよいかと思いました。

【試験の感想】
30分足らずで完了しました。
問題は参考書とping-tの問題とほぼ同じ、もしくは全く
同じ問題が8割、見たことがない問題が2割程度でした。
以外にいやらしい引っ掛けが少なかったように思いました。

【受験者へのアドバイス】
ping-tで全て金になれば間違いなく合格ラインは超えれると
思います。参考書とうまく使い分けて隙間を埋めると
よりよいかと思います。

【次の目標】
半年後には102合格を目指して学習を始めます。
 
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