LPIC102 合格体験記: 二週間で合格  
ユーザ名: Pnt362_001
投稿日付: 2020/4/5
閲覧数: 704
 
【受験日】
2020/ 3/ 26

【取得点】
750点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2週間

【使用テキスト】
Ping-t
スピードマスター(白本)
Wikipedia
VMware(Ubuntu)

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【参考にしたサイト】
Ping-t
Wikipedia

 --特にお勧めを教えて下さい
Ping-t

【学習方法】
スピマスはバージョンを古いものを購入してしまったので、初めの2日程度軽く概要を理解するのに使いました。
勉強開始(3/16)から受験当日まで、毎日5時間程度Ping-tの問題を解き、コマンドを書くまたは仮想環境で実行しました。受験前の数日間はPing-tでは9割超えていました。
知識があったため、IPアドレスやポート番号の勉強は飛ばしました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
X11の細かい設定を理解(記憶)するのに疲れた。

【試験の感想】
Ping-tのコマ問は一定の効果はあるかもしれませんが、あまり試験内容と関係ないものも多く感じられました(私は7割以下しか取れませんでしたが、受けました)。
実際に触れないとわからないような問題が数問あり、X11とSPICEは深めに調べるとよいと思います。
nmcliのコマンドはnmcliに続く次のサブコマンド(general, radio, networking, connection, device)より深く聞かれることはありません。ただshow結果についてを細かく問うものが一問だけありました。
コマンドはcronやalias系が多かったです。

【受験者へのアドバイス】
理解していないと解けない問題が何問かあります。

【次の目標】
休憩
 
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