LinuC102 合格体験記: 2週間勉強 Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 3/ 7 【取得点】 680点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 あずき本 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい あずき本とPing-tで十分だったかなと思いますが、 スピードマスターが少し難易度高め且つ解説もしっかりしているのでより確実なものを求めるのであればおすすめです。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t コマ問で入力問題のいい練習になります。 【学習方法】 ■前半 公式サイトの102出題範囲の主題XXごとにわけて勉強しました。 また、出題範囲の重要度の大きいものから取り組みました。 1. 各セクションごとにあずき本を読む 2. そのセクションのスピードマスターを解く 3. そのセクションのPing-tのWEB問題集を金になるまでひたすら解く 4. 別のセクションで1.に戻る〜(繰り返し) ■後半(3日前〜試験当日) 1. Ping-tでWEB問題集の模擬試験を2回ほど実施(ここは正答率80%↑とれるくらいまで) 2. 銅もしくは銀が出たらWEB問題集で全部金になるまで解く 3. あずき本に載っている模擬試験を実施 4. スピードマスターに載っている模擬試験を実施 5. Ping-tでWEB問題集の模擬試験を3回ほど実施 6. 手順2.同様に銅もしくは銀が出たらWEB問題集で全部金になるまで解く 7. コマ問を全範囲で20問ほどずつ、自信がつくまで行う 試験会場まではスピードマスターでまだ自信がない箇所を解く〜解説を読む。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい あまり業務で使わない「ユーザインターフェイスとデスクトップ」と「プリンタと印刷の管理」部分がなかなか覚えられず苦労しました。 自分の中で語呂合わせしてコマンドなど覚えました(無理やり) 【試験の感想】 試験内容は重要視していたネットワーク問題があまり出てこず、「ユーザインターフェイスとデスクトップ」と「プリンタと印刷の管理」部分が目につきました。 (苦手だったので印象的だったのかもしれませんが…ここは差があると思うのでネットワークも十分行っておくべきだと思います) 結構問題を解いたつもりでしたが、試験はやはり難しく感じました。 ここPing-tでやった!的なのは6割くらいで思ったほうがいいかも… 【受験者へのアドバイス】 記述問題で絶対パスやコマンド(オプションのあり・なし)が多かったのでコマ問はやっておいたほうがいいかなと思いました。 一部日本語の問題的な部分がありますので問題はしっかりと読みましょう。 あと、難しい問題に直面してもフラグをたてて、出来るところから行ってじっくり考えると良いです! |
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