CCNA 合格体験記: 改定前の滑り込み合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/2/14 【取得点】 830点 【何回目の受験か】 3回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 ping-t 赤本 --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス ping-t 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 --特にお勧めを教えて下さい すべて 【学習方法】 教科書などを読まずping-tや問題集を解きながら解説で覚えるという方法で勉強していました。赤本はv3.0に対応したものを使っていましたが、CCNA一回で受験する場合は不向きであると気づき、途中からping-tのみに絞って繰り返し学習をしていました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい アルファベット3文字、4文字がとにかく多すぎて、暗記が苦手な自分にはかなり辛かったです。単語帳を作ることでなんとかカバーしていました。 【試験の感想】 日本語や接続詞が明らかにおかしいというのはありませんでしたが、何を聞いているのか理解するのに3,4回読み直す必要がある問題はいくつかありました。「このワードが出てきたから答はこれだ!」と選択するとニアミスしてしまうかもしれません…。 【受験者へのアドバイス】 暗記だけではどうにもならない試験だと痛感しました。 ping-tでも、問題とその回答をセットで覚えるだけではなく、とにかく解説を読み込む方がいいです。問題は解説側出ます。 【次の目標】 CCNP 改定され難化するといわれていますが、この期間で身についた勉強する習慣をなんとか継続して、必ず取得したいです。 |
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