CCNA(ICND2) 合格体験記: 残り1週間で合格 Tweet | |||
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【受験日】 2020/02/17 【取得点】 847点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヶ月 ICND1と2合わせて 【使用テキスト】 ICND1と2黒本(参考書と問題集) 【参考にしたサイト】 ping-t プレミアム 【学習方法】 参考書を読んで問題集を解く。その後にping-tの問題を解く。 参考書、問題集とping-tの解説を読んで内容を覚える。 問題の内容はping-tのほうが優秀なので、PCでもスマホでも勉強できる。 試験対策であればコマンドは必要なものだけ覚える。 【試験の感想】 シミュレーション問題はEIGPRとOSPFのネイバー関係が確立されない原因を探るもの。 show ip eigrp(ospf) interfaces show interface show run だけで分かる問題だった。むしろ、正しいコマンドでも使えないものがあったので焦る。(toporogyやprotocols) EIGRPとOSPFは黒本のトラブルシューティングの問題そのものなので、見ておくと分かりやすい。 VLAN イーサチャネル STP アクセスリスト WAN インフラストラクチャの問題が浅く広く出てきたので、知識として覚えておく必要がある。 深く考える問題がそこまで多く出なかったので、シミュレーション問題に20分×2使っても15分ほど余った。 絶対に知らない問題やK値の内訳をドラック&ドロップで答える問題も出てきたので、無理な問題は10秒くらいで諦めて進めた。 【受験者へのアドバイス】 あと1週間もなく週末に試験が受けられないかもしれませんが、シミュレーション問題でEIGPRとOSPFのネイバー関係だったら、全問正解できると思います。 ICND1よりも幅広い知識を問う問題が出てくるので、用語の意味を覚える必要があります。出力結果を見て答えるものは少ないので詰め込みでもいけそうです。 【次の目標】 4月情報セキュリティマネジメント試験 |
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