CCNA 合格体験記: 滑り込み  
ユーザ名: mnunose1975
投稿日付: 2020/2/21
閲覧数: 753
 
【受験日】
2020/2/17

【取得点】
895点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約2ヵ月

【使用テキスト】
黒本教科書、問題集
Ping-T

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
黒本を一周。その後はPingTの問題をやりながら、黒本を確認しました。PingTの問題は何問やったかわからないくらいやりました。
最後は95%くらいまではできるような状態でした。
試験改訂まで時間がなかったため、二回に分けず、CCNA一発で挑むことにしたため、範囲が多く、しんどかったぁ。。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
シュミレーション問題対策でしょうか。特にeigrpとospfは集中的にやりました。このあたりの区別が確実になるまで、問題をやり、解説を読むを繰り返しました。理解があやうい個所はWebで補充。

勝因はやはりPing-Tの解説の秀逸さによります。しっかり理解できたと思います。

【試験の感想】
難しかったです。正直落ちたと思いました。
試験場の問題なのか今時みない正方形のディスプレイで、、一画面にいろいろ写せないため、苦労しました。。メモ用のボードは多めにもらいましたが、結局一枚の半分くらい使いましたが、効果的ではなかったです。
いわゆるCISCO語で意味がわからない問題がありましたが、わからない問題はカンで行きました。
最後は3分残して終わりました。やはり時間との戦いなので、かなりテンパりました。

【受験者へのアドバイス】
実際の試験はシュミレーション問題やシナリオ問題を落とさないことが重要に思いました。正直CISCO語といわれるものに戸惑いますが、わからない問題はあきらめて時間を残したほうがよいです。

【次の目標】
しばらく仕事に集中します。
 
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