CCNA 合格体験記: 滑り込み Tweet | |||
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【受験日】 2020/2/17 【取得点】 895点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2ヵ月 【使用テキスト】 黒本教科書、問題集 Ping-T 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 黒本を一周。その後はPingTの問題をやりながら、黒本を確認しました。PingTの問題は何問やったかわからないくらいやりました。 最後は95%くらいまではできるような状態でした。 試験改訂まで時間がなかったため、二回に分けず、CCNA一発で挑むことにしたため、範囲が多く、しんどかったぁ。。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シュミレーション問題対策でしょうか。特にeigrpとospfは集中的にやりました。このあたりの区別が確実になるまで、問題をやり、解説を読むを繰り返しました。理解があやうい個所はWebで補充。 勝因はやはりPing-Tの解説の秀逸さによります。しっかり理解できたと思います。 【試験の感想】 難しかったです。正直落ちたと思いました。 試験場の問題なのか今時みない正方形のディスプレイで、、一画面にいろいろ写せないため、苦労しました。。メモ用のボードは多めにもらいましたが、結局一枚の半分くらい使いましたが、効果的ではなかったです。 いわゆるCISCO語で意味がわからない問題がありましたが、わからない問題はカンで行きました。 最後は3分残して終わりました。やはり時間との戦いなので、かなりテンパりました。 【受験者へのアドバイス】 実際の試験はシュミレーション問題やシナリオ問題を落とさないことが重要に思いました。正直CISCO語といわれるものに戸惑いますが、わからない問題はあきらめて時間を残したほうがよいです。 【次の目標】 しばらく仕事に集中します。 |
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