ITパスポート 合格体験記: シラバスVer.4.0対策のおかげでギリギリ合格点 Tweet | |||
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【受験日】 2020/ 2/ 15 【取得点】 675点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 ・キタミ式 ITパスポート(1周目) ・よくわかるマスター ITパスポート シラバスVer.4.0対応(オススメ) 【参考にしたサイト】 ping-t 過去問道場 【学習方法】 参考書を読む → 過去問、予想問題を解く キタミ式でベース知識を作って よくわかるマスターで足りない知識を補いました。 ping-tで過去問5年分をひたすら解く。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 苦手分野なせいかなかなか暗記ができず、 3日前に覚えたはずのことを忘れる→絶望する→1から覚え直す をひたすら繰り返しました。 【試験の感想】 よくわかるマスター付属のCD-ROM模擬試験をしていたおかげか 当日はいつも通りの時間配分でした。 しかし、思ったよりも合格点ギリギリで冷や汗をかきました。 【受験者へのアドバイス】 シラバスVer.4.0を意識して勉強をしましょう。 勉強時間は1ヶ月くらいを設定した方がよいかと思います。 参考書はよくわかるマスター令和2-3年版が本当に役に立ちました。 本屋さんで参考書をめくってみてシラバスVer.4.0に対応しているかどうか(IoTやAIなどの言葉が載っているかどうか)を 確認して参考書を購入することをオススメします。 また、シラバスVer.4.0にざっと目を通しておいた方が良いです。 追加用語(AI、ドローン、RPA、仮想通貨など)を調べてみてください。 正直、過去問だけだと難しいと思います。シラバスVer.4.0対策を必ずしましょう。 皆様が受かることを祈っています |
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