LinuC303 合格体験記: 黒本+Ping-t 合わせ技 Tweet | |||
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【受験日】 2020/02/11 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 黒本だらだら読み6ヶ月、集中して2ヶ月 Ping-t 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本模擬を90%以上得点できるようにする、Ping-tを2周。 試験当日、Ping-t2周目で間違った問題を解く --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい dm-ptとeCryptfsの違い、DNSSECで使用するKSKとZSKの役割の違いなど、黒本の説明が冗長で把握できない部分がありました。 その点、Ping-tの解説、参考の記事はよくまとまっていて、集中して読むことができ、理解の助けになりました。 【試験の感想】 黒本だけではカバーできていない問いが多数あります。Ping-tの解説内のコンフィグの記述やコマンドの実施結果等を学習していなかったら、合格圏に入ることは難しいと感じました。 それでも正答の自信のない問題が20問程あり、冷や冷やしました。 【受験者へのアドバイス】 黒本で基礎を固め、Ping-tで応用問題を解くイメージで学習を進めました。Ping-tの学習を並行して進めておけば、もう少し早く資格取得できたと思いました。 黒本の内容を完璧に覚えて、脳内応用できれば黒本だけでも合格可能かと思います。 【次の目標】 LinuC300 |
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