LPIC303 合格体験記: Pint-tと黒本で大丈夫でした。 Tweet | |||
|
【受験日】 2020/2/10 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1ヶ月 【使用テキスト】 Ping-t 黒本 (改訂新版 徹底攻略 LPIC Level3 303 教科書+問題集[Version 2.0]対応) --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 黒本を一通り読み、Ping-tの問題を全て銀にして、その後はPing-tの問題で間違えた所を黒本で復習、を繰り返しました。Ping-tの問題を8割以上、点数が取れるようになったら最後に黒本の総復習問題をやって受験しました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい LPICの有効期限が迫っていたので時間が無かった。 一度は落ちるつもりで受験したところ受かりました。 【試験の感想】 黒本の内容を一通り理解し、Ping-tの問題に慣れていれば問題ないと感じました。想定外だと思った問題は全体の1割程度(全て選択問題)しか無く、ほとんどの問題は黒本かPing-tで見かけた問題でした。 記述式の問題も、私の場合はコマンドやオプションのみ答えるものが多く、入力した文字数は少なかった印象です。問題文に、「コマンドのみ答える」「オプションのみ答える」と明記されていたので迷うことは無かったです。 翻訳がおかしい部分(KSK鍵=鍵署名鍵みたいな感じ)がいくつかありましたが、脳内で補完できる程度でした。 【受験者へのアドバイス】 他の方の感想と同様に、私もLPIC303試験は思っていたよりも簡単だと感じました。ただ、それは黒本をしっかりと理解した前提があってのことなので油断はしない方が良いと思います。頑張ってください。 【次の目標】 ネスペ |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |