LPIC303 合格体験記: レベル2よりもはるかに難しかった  
ユーザ名:
投稿日付: 2020/2/17
閲覧数: 1293
 
【受験日】
2020/02/14

【取得点】
570/800点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2-3週間

【使用テキスト】
・ping-t
・黒本

【参考にしたサイト】
・IT用語辞典
http://e-words.jp/


【学習方法】
ping-tWEB問題集→ping-tコマ問→黒本問題演習のみ→黒本
の順番で学習を行いました。
コマ問はほぼ100%正答するくらいまでこなしました

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
・公開鍵、秘密鍵の使い方
(未だに怪しいので要復習)

・苦労したこと、とは違うのですが
試験範囲
https://www.lpi.org/ja/our-certifications/exam-303-objectives
とping-tでコマンド名が異なる場所があったのが気になりました。
(nfs4acl⇔nfs4_setfaclとか
openvas-adduser⇔openvasmd --create-userとか)
試験本番ではどのように扱われるのかが気になります。
(私は影響を受けませんでしたが)

【試験の感想】
・試験範囲
https://www.lpi.org/ja/our-certifications/exam-303-objectives
に記載されていないコマンド名がいくつかありました。
(具体的なコマンド名をここに書くのはマズそうなので伏せます)

・ping-t、黒本の問題よりも遥かに難しかったです。

【受験者へのアドバイス】
高得点を取りたいのであれば、
黒本を隅々まで読んでおいた方が良いかもしれません

【次の目標】
未定
 
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