CCENT(ICND1) 合格体験記: 受験予定の方がんばってください Tweet | |||
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【受験日】 2020/2/11(水) 【取得点】 930点 (合格点は811点でした) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ICND1取得から約3週間後 1と2合わせて約4週間くらいです 【使用テキスト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい CCNAイージス 【学習方法】 NWSEとして働いてるので、勉強は試験対策が主でした。 スイッチング/ルーティングの問題配分が多かったので、 試験範囲からするイメージよりは大分簡単でした。 細かい時間(Hello/Dead)や、各プロトコルのVer毎の差異・変更 点は頭に入れておいた方が良いと思います。 シナリオ問題はEIGRP/OSPF/PPP(マルチリンク/GRE含む)の3つ から2つ出るのだと思います。私はEIGRPとPPPでした。 どちらも 「何故ネイバにならない?」 「何故リンクが確立しない?」 といった比較的簡単な問題ですので、sh runとsh ipのみで回答できます。 NWに従事している身でも、意味不明な問題が何問かありました。 そういった問題は消去法で2択くらいに絞って、あとは勘です。 SDNやWANは数問しか出ないので、スイッチング/ルーティングを 重点的にやってください。 ※SDNはAPIC-EM PathTraceに関する部分は完璧にしておいてください --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい WANとSDNの分野は業務で触らない領域だったので、学習に苦労しました。 私がやっていたのは、Ping-tを解きながら自分専用の試験範囲の テキストを作って、復習しやすいようにしていました。 【試験の感想】 焦らなければ大丈夫。 しっかり学習していけば受かります。 【受験者へのアドバイス】 改定まで残り少しですが、本投稿が励み・助けになれば幸いです。 CCNAイージスは大変優秀なサイトなので、網羅すれば完璧です。 NAの資格に見合った知識を得られます。 【次の目標】 基本情報処理 |
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