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CCENT(ICND1) 合格体験記: 和訳が酷い  
ユーザ名: Pnt291_261
投稿日付: 2020/2/17
閲覧数: 427
 
【受験日】
2020/2/8

【取得点】
890点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2020/2/1〜

【使用テキスト】
インプレス社対策本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
対策研修とPing-t

【試験の感想】
15年前にCCNPを取得していておりある程度ベースがあったので
余裕かと思っていましたが、
 access-list?ip access-list?access-group?など
意外と統一感のない表現の違いに苦戦…。
ひたすらPing-tをやって体で覚えた感じ。

試験当日は、皆さんが書いている和訳の酷さにびっくり。
そもそもの問題文の日本語がわかりにくいのは勿論のこと
例えばセキュアポートの違反モードの「protect」や「restrict」
で一方を和訳で表現したりと若干不可解。
加えて美しい日本語のPing-tにはない問題もあり正直最後の
結果が表示されるまで合格できるかは判断がつかず。

ただ、トラブル解析のシナリオが3ケースあり、それぞれ
4問程度をA〜Cルータの設定情報などを確認して
  NATや、access-list、DHCP、サブネットマスクなどの
設定誤りを選択する問題をしっかりクリアできたのが
大きかったと感じました。
そのうち1ケースは、show running-configが使えないなかで
他のshowコマンドを使って原因を特定する問題もありました。 

【受験者へのアドバイス】
100点をとれる問題ではないので、わからない問題は
消去法で短時間で考える。

【次の目標】
あと2週間でCCNA(ICND2)
 
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