CCENT(ICND1) 合格体験記: 和訳が酷い Tweet | |||
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【受験日】 2020/2/8 【取得点】 890点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2020/2/1〜 【使用テキスト】 インプレス社対策本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 対策研修とPing-t 【試験の感想】 15年前にCCNPを取得していておりある程度ベースがあったので 余裕かと思っていましたが、 access-list?ip access-list?access-group?など 意外と統一感のない表現の違いに苦戦…。 ひたすらPing-tをやって体で覚えた感じ。 試験当日は、皆さんが書いている和訳の酷さにびっくり。 そもそもの問題文の日本語がわかりにくいのは勿論のこと 例えばセキュアポートの違反モードの「protect」や「restrict」 で一方を和訳で表現したりと若干不可解。 加えて美しい日本語のPing-tにはない問題もあり正直最後の 結果が表示されるまで合格できるかは判断がつかず。 ただ、トラブル解析のシナリオが3ケースあり、それぞれ 4問程度をA〜Cルータの設定情報などを確認して NATや、access-list、DHCP、サブネットマスクなどの 設定誤りを選択する問題をしっかりクリアできたのが 大きかったと感じました。 そのうち1ケースは、show running-configが使えないなかで 他のshowコマンドを使って原因を特定する問題もありました。 【受験者へのアドバイス】 100点をとれる問題ではないので、わからない問題は 消去法で短時間で考える。 【次の目標】 あと2週間でCCNA(ICND2) |
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