ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 合格しました Tweet | |||
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【受験日】 2020/2/4 【取得点】 38点 (95%) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 無料de試験 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 平日は通勤時にPing-tの分野別20問を4〜5セット/日でやりました。分野別とはいっても全分野・全BOX選択で20問の模擬試験モードと同じです。細かく学習時間を刻めるのでこの方法は良かったです。週末は模擬試験モードで解きまくり全20回くらいやりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 初出の問題に狼狽することが多かったので、最後の週末には無料de試験もやりました。Ping-tで常に90%以上を出せる状態では、無料de試験でも90%を割る事はありませんでした。 お金がもったいないのでテキストは買いませんでした。Ping-tの解説で十分だったと思います。読むだけでは右から左に流れてしまうので、何度も間違うところはパワポなどに「書き写す」ことで頭に定着させました。 【試験の感想】 日本語がイカれている問題とか、そもそも問題としてどうなんだこれという、知識定着を試す目的を逸脱していると思える問題が2問くらいありました。 他に、正答の自信がないけど、他の選択肢は明らかに誤りだからという消極的選択しかできなかった問題が3〜4問くらいです。 解釈によってはどちらともとれる回答になってしまうような問題が、やはり3〜4問くらい。 あとの30問は、記憶にさえあれば、問題から回答を素直に導出できるものでした。ですから、分からない問題が出ても、固執したり、パニくる必要はありません。 前半20問に癖の強い問題が多い気がしました。40問目まで解いてから、もう一度戻って見てみると、案外冷静に対処することができました。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tをやり込んで、常に90%以上出せているなら本番も大丈夫だと思います。 【次の目標】 とりあえず4に向かいます |
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