Oracle Master 12c Bronze DBA(1Z0-065): 白本とping-tで一ヵ月で合格  
ユーザ名: keri1234jpjp
投稿日付: 2020/2/7
閲覧数: 1079
 
【受験日】
2020/01/31

【取得点】
(正答率70%合格)
1回目 01/17受験 正答率67% 不合格
2回目 01/31受験 正答率84% 合格

【学習期間】
4週間

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
業務でDBを触ることは無く、ほぼ知識ゼロから学習開始

白本を1章読み終える毎に、Ping-tの該当分野を解く。
全て終わったら、ひたすらPing-t。
間違えた問題は解説と白本と読み返して理解を深める。

試験前は模擬試験をひたすらこなして、正答率90%以上キープできるように繰り返す。

【試験の感想】
再受験無料キャンペーンを使い、最初から2回受けるつもりで挑戦

・1回目は勉強期間2週間
白本一周 + Ping-t オール銀にして挑戦 正答率67%
「ping-tの問題ほとんどそのままじゃん」という印象でした。

・2回目は2週間後に受験
白本の模擬試験 + Ping-t オール金にしてひたすら模擬試験して正答率 87%

そんなつもりはなかったが、ping-tの問題と答えの組み合わせで覚えてしまっている問題が多々あり
「やばい、そっちを聞いてくるかー」と色々とうろ覚え状態で苦戦して結果確認までドキドキでした

【受験者へのアドバイス】
実際の試験は白本の模擬試験のように捻くれておらず、Pingt-t同様素直な聞き方が多かったです。

似たような名称の機能やバリエーションが多数あるジャンル/機能などは、Ping-tだけでなく白本等も読み直しておけば、迷わずに済んだなーと思いました。

【次の目標】
MCP 70-740かSilver 12c
 
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