CCENT(ICND1) 合格体験記: 心配だったけど、なんとかなりました。 Tweet | |||
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【受験日】 2020/2 / 1 【取得点】 913点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4ヶ月 【使用テキスト】 黒本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 時間がある時に、ping-tの問題を解きまくる 解説を必ず読む。 黒本だけでは、なかなか頭に入らないので問題を解いて間違えたところの解説を読んでいって、銅が銀になって8割くらいで受験しました。 一日40問ずつくらい解いていきました。ピックアップは全部銀か金、それ以外は銅も残った状態です。 コマンド問題も解きましたが、全然使わなかったので課金するのはICND2からでも良かったかもしれません。 【試験の感想】 黒本やping-tの解説に書いてあるほどの細かいことは問われない感じがしました。シスコ語は、なんか問題を解き慣れると、なんとなく予想つくレベルでした。でも、◯◯のコマンドがディセーブルになってますとか日本語で書かれているのは⁇ってなりました。名前付きアクセスリストはネームドって書かれてたり…独特だと思いますが、なんとなく予想がつきました。 【受験者へのアドバイス】 ping-t問題で沢山出るコマンド結果を表した画面は、試験でも沢山出ますし、部分点が取れる部分なのかなと感じました。なんの項目がどのコマンドで確認できるのか…は、ping-tでも黒本でも確認しておくと役に立つと思います。パケット処理の順番とかそういうのが地味に難しかったです。 【次の目標】 改定前にICND2 |
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