CCNA(ICND2) 合格体験記: ping-tだけで全然受かる  
ユーザ名: GINGA0109
投稿日付: 2020/2/7
閲覧数: 1217
 
【受験日】
2020/1 /31

【取得点】
908点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
ICND取得後3週間

【使用テキスト】
なし

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t
たまにCCNAイージス

 --特にお勧めを教えて下さい
ping-t

【学習方法】
CCENT取得後ICND2のことは何も知らなかったが
いきなり分野別問題をはじめ、解説を読みながら問題内容を理解
試験前に見直せるように重要な単語とその意味
状態遷移などの順番などをノートにまとめる
最初の2週間ですべての分野を金にし、残り一週間は
シュミレーション対策をした。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
みなさんの言うとうりWANとSDNがさっぱりでした
WANの範囲が広いくすべて理解しようとすると時間がかかるので
重要な単語だけ理解し、試験で他が出たら捨てで
配点の高いルーティングとスイッチングに力を注いだ。

【試験の感想】
CCSENTの時に時間がギリギリだったのでシュミレーションに時間を使うため選択問題は1問1分以内で解いていった
その結果シュミレーションに時間をたっぷり使うことができたので
時間内に溶けきれた
ドラック&ドロップが6問ぐらいでたが難易度はそこまで高くない。

【受験者へのアドバイス】
ping-tの重要単語を暗記すれば5割は解けると思います
あとは消去法で何とかなります。
見たことない問題は採点外と割り切って時間をかけないことが大事です。試験改定まで残り少ないですが頑張ってください

【次の目標】
ITIL、AWSソリューションアーキテクト
 
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