ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 無事合格いたしました Tweet | |||
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【受験日】 2020/01/31 【取得点】 90 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 黄本 【参考にしたサイト】 本サイト 【学習方法】 黄本を読んで黄本中の問題ならびに本サイトの問題を繰り返し解きました。 ping-tは下手すると問題を暗記するほどですが、すべて一度"金"にするくらいは解いた方がいいと思います。ある問題と別の問題との組み合わせで知識が定着する感じがよいかと。 私は短期集中でやるよりは通勤時間に一度40問程度解くというサイクルを後半(受験日2週間前)は続けてました。 【試験の感想】 個人的には、黄本の末尾にある模擬問題のような形式(正誤組合せ)は苦手で結構不安視していました(また受験料が高額のため、それも含めると結構なプレッシャーでした)。 実際の問題では正誤組合せはほとんど出ず(3問程度)本サイトのように用語の説明を択一で選択するものが多かったです。 本サイトの問題で類似したものもありましたが、初見かつ検討がつきにくい問題が多かったような気がします(感覚で2割ほど類似してたくらいかと)。 そもそも"方針"と言われても何の方針を示しているのか想定がつかなかったりと、問題の意図さえ組みにくいものもありました。 問題を1周して回答に迷ったものは16個、最終的には5個まで削って残り25分と余裕があったので、度胸も大事だと思います。 【受験者へのアドバイス】 上記感想にて、類似問題が2割程度と書きましたが、ping-tの問題が全く無駄ではなかったと思ってます。ping-tの問題の裏を返せば解けるように、問題を暗記してたからこそ上手く機転が利かせられたのではないかと思います。 最近ではv4が出てきてますので、v3がどこまでカバーできるかわかりません。もし受験を検討されているなら、早めに受けるかv4まで待つかの選択をした方がよいとおもいます。 (投稿者は事情によりv3で受けてますが、、) 【次の目標】 特になし |
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