LinuC102 合格体験記: 緊張感持って追い込みました。  
ユーザ名:
投稿日付: 2020/1/27
閲覧数: 1364
 
【受験日】
2020/1/25

【取得点】
666点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2020/1/20-24

【使用テキスト】
ping-t
スピードマスター(最終チェック程度)

【学習方法】
分野別で主題105を20-30問を繰り返し解いて”金”の数を増やす、というトコロからスタート。
簡単なSQLや比較演算子の問題が「これなら分かる!」というとっかかりになってくれました。
分野別で繰り返して、主題105の問題の”銅”が残り3割くらいになったら106を追加。それも残りの”銅”が3割くらいになったら107も追加・・・という感じで、少しずつ範囲を広げていき、最後の主題110の銅が残り2-30問になったところで模擬試験モードへ。
”金”になっていた問題にももう一度立ち向かいながら、全体の記憶を確認しました。
模擬試験モードでも安定して合格ライン越えができるコトを確認したら、最後にコマ問でなるべく「選べる→書ける」へ記憶をブラッシュアップ。

それっぽく書きましたが、要はよくあるping-tの使い方だと思います。
ただ、今回は他の試験を受けた直後から、余裕のない勉強期間だったので、とにかく集中して追い込みました。

【試験の感想】
LinuCの対策では手元に環境を作ったりもしていなかったので、コマンドの内容などもフワフワした状態でしか記憶できていなかったと思いますが、101試験を受けた時よりは「これはping-tで見たコトがある」と感じる問題が多かった印象でした。
実際、101試験は割とギリギリでの合格だったんですが、102試験は666点なのでおそらく8割強は取れていたんだと思います。

【受験者へのアドバイス】
手元の環境とか特に必要ないです。
ping-tで反復して、しっかり記憶に定着させれば、合格できます。

【次の目標】
2月から転職先の新しい職場なので、ひと月インターバルを空けて、
3月にJDLA G検定に再挑戦します。(去年11月は不合格だったので)
 
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